特徴・特色
特徴・特色
  • 当院形成外科は、約20年前まだ形成外科が一般的でなかった頃に開設され、現在まで数多くの患者さんの治療に携わってきました。
    当院は救急病院という性格上、外傷の患者さんが多く、当科においては顔面骨骨折を含む顔面外傷・キズアトの修正などが中心ですが、2000年度より皮膚科併設により、皮膚腫瘍を中心とした皮膚疾患に対しても適応により手術を行っています。
    また皮膚腫瘍に関しては、病理検査を行い、正確な診断ができるよう心掛けています。
    形成外科とは何?と聞かれる事が非常に多いのですが、昭和大学形成外科 鬼塚卓彌名誉教授によれば、形成外科とは「先天性および後天性の身体外表の形、色の変化、すなわち醜状を対象とし、これを外科手技により形態(美容)解剖学的に正常(美形)にすることを手段とし、その目的は個人を社会に適応させるものである。」と定義されています。つまり人体表面の形態についてのいろいろな問題を手術を行って解決する事を専門に行う科です。
  • ■対象について
  • ・生下時からの問題:唇裂・口蓋裂、合指・多指症、でべそなど
    ・生後に発生した問題:ケガ(外傷)、キズアト(瘢痕)、ホクロ、おでき(腫瘍)、巻き爪(陥入爪)、床ずれ(褥創)など
    ・正常な状態をよりよくする:ピアス、二重瞼、豊胸など

    以上のようにその対象は体全体に及びます。そのために関係する他科との連係がなにより大切な科です。
    また対象のなかに美容外科が?と思われる方もいらっしゃると思いますが、定義でも挙げたように、病的な状態を正常に近い状態にする事から考えて、正常な状態をよりよい状態にするのも目的の一つなのです。
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