施設基準
基本診療科の施設基準
当院では次の通り施設基準の届け出をしております。(令和6年10月1日現在)
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基本診療料
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- 急性期一般入院料4
- 回復期リハビリテーション病棟入院料3
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算2
- 医師事務作業補助体制加算1
- 急性期看護補助体制加算
- 療養環境加算
- 医療安全対策加算2
- 医療安全対策地域連携加算2
- 重症者等療養環境特別加算
- 患者サポート体制充実加算
- 後発医薬品使用体制加算3
- 病棟薬剤業務実施加算1
- データ提出加算1
- 認知症ケア加算
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 地域医療体制確保加算
- 初診料(歯科)の注1に掲げる基準
- 歯科外来診療環境体制加算1
- 病棟薬剤業務実施加算1
- 精神疾患診療体制加算1
- 精神疾患診療体制加算2
- 看護職員処遇改善評価料38
- 入院ベースアップ評価料50
- 外来・在宅ベースアップ評価料(I)
- 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(I)
- 入退院支援加算2
- 医療DX推進体制整備加算
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特掲診療料
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- がん性疼痛緩和指導管理料
- 小児運動器疾患指導管理料
- 院内トリアージ実施料
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算
- ニコチン依存症管理料
- 薬剤管理指導料
- 医療機器安全管理料1
- 検体検査管理加算(Ⅰ)
- CT撮影及びMRI撮影
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 椎間板内酸素注入療法
- 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
- 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療以外の診療に係るものに限る。)
- 下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療以外の診療に係るものに限る。)
- 麻酔管理料(Ⅰ)
- 歯科疾患管理料の注11に掲げる総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料
- CAD/CAM冠
- クラウン・ブリッジ維持管理料
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 二次性骨折予防継続管理料2
- 二次性骨折予防継続管理料3
- 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
- 術後疼痛管理チーム加算
- 下肢創傷処理管理料
- 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
- HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
- 外来化学療法1
- 外来腫瘍化学療法診療料1
- 周術期薬剤管理加算
- 無菌製剤処理料
- 婦人科特定疾患治療管理料
- 人工関節置換術(手術支援装置を用いるもの)
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入院時食事療養等
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- 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)
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酸素の購入単価
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- 令和7年1月1日現在、関東信越厚生局に届け出をしております。
看護体制について
- 当院では、1日に10人以上の看護職員(正看護師・准看護師)を配置しております。
- 朝8時30分~夕方17時迄、看護職員の受け持ち数は5人以内です。
- 夕方17時~朝8時30分迄、看護職員の受け持ち数は15人以内です。
その他
患者サポート相談窓口
- 受診案内
- 院内案内
- 医療安全相談
- 苦情受付
- 医療介護相談
- ご意見受付
当院では入院された患者さまは快適に過ごせるよう職員一同努めておりますが、より良い療養環境を維持(改善)していくために皆様からの貴重なご意見・ご要望も総合受付にてお伺いしております。
その他、苦情などもありましたら遠慮なくお聞かせ下さい。
また、当院では「ご意見箱」「退院時アンケート」を実施しております。直接お話ししにくい場合などは、ご利用下さい。
患者さま・ご家族の方々のご意見お待ちしております。
時間外の預かり金の徴収について
時間外診療は、診療費の会計業務を行っておりません。そのため、預かり金をいただき、後日改めて清算していただきます。
お会計の際は、預かり証をご持参のうえ、1階総合受付にお越し下さい。
- 徴収金額
- 10,000円~
- 対象時間
- 18時以降
トリアージについて
当院ではトリアージを行っています。
トリアージとは、診療前に専門知識を有した看護師が症状をうかがい、患者さんの緊急度・重症度を判断し、より早期にケアを要する患者さんから優先して診療する方法です。
場合によっては診療の順序が前後することがありますが、ご理解をお願いいたします。
食事の提供について
食事は栄養管理士の管理の下、適時適温で提供しております。
- 朝食…8時
- 昼食…12時
- 夕食…18時
後発医薬品使用体制加算について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の調剤を積極的に取り入れており、後発医薬品使用体制加算を算定しております。後発品の使用、変更等ご不明な点がございましたら、医師または薬剤師にお尋ねください。
明細書発行体制等加算について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にその旨申し出ください。
院内トリアージ実施料について
当院では、救急当番日に専門知識を有した看護師によるトリアージ(緊急度・重症度を判断し、より早期にケアを要する患者さんから優先して診療する方法)を実施しております。場合によっては診療の順序が前後することがありますが、ご理解をお願いいたします。
一般名処方加算について
当院では、厚生労働省の方針に従い、一般名処方を行っております。一般名処方とは、医薬品の有効成分をそのまま医薬品名として処方箋に記載して処方することです。医薬品の供給が不安定な状況であっても、一般名処方を推進することにより、薬局において、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じて調剤できることで、患者さんに適切に医薬品を提供することが可能となります。一般名での処方について、ご不明な点やご心配事がある場合は、医師または薬剤師にご相談ください。
禁煙について
2014年4月から健康保険の規定の中に「敷地内禁煙」が入れられました。医療の一部については、保険で行うために敷地内禁煙が必須の事項となりました。
皆様のご協力をお願いいたします。