令和７年４月１日からの入院時食事負担金の変更について
令和７年４月１日から入院時の食事療養費が変更となります。
詳細につきましては「令和7年4月1日入院時食事負担金の変更について.pdf」をご覧ください。
令和７年４月１日から入院時の食事療養費が変更となります。
詳細につきましては「令和7年4月1日入院時食事負担金の変更について.pdf」をご覧ください。
地域と共に 真心のある医療を
習志野第一病院は、皆さまの健康と
幸せのため全力をあげて尽くします
２０２５年４月１２日より、三束 武司 医師による「リウマチ科」の診療を開始いたします
＊診療時間は、月曜日～土曜日（但し水曜日は除く）の午前診療は９時～１２時、午後診療は１４時～１７時となります。
＊土曜日は午後の診療は休診となります。
＊日曜、祝日、水曜日は休診となります。
＊診療は予約制です。４月１２日以降に電話またはリウマチ科受付窓口で予約を行ってください。
＊土曜日は午後の診療は休診となります。
＊日曜、祝日、水曜日は休診となります。
＊診療は予約制です。４月１２日以降に電話またはリウマチ科受付窓口で予約を行ってください。
２０２５年２月２５日より、入院患者の面会規制を緩和いたします。
詳細につきましては「面会規制の一部緩和についてR7.2.25」をご覧ください。
ロボティックアーム手術による人工関節／膝関節全置換手術を保険適用で開始いたしました
当院ではこのたび、整形外科におけるロボティックアーム手術支援システム「Makoシステム」を導入し、2023年6月から、人工股関節全置換および人工膝関節全置換の手術を保険診療で行っていただけることになりました。
２０２３年１２月より、人工関節外来を開始いたしました。
診察日は、毎週金曜日１５時～１７時までとなっております。
※Ｎ－ＮＯＳＥ（線虫がん検査）を開始しました。
【事前予約制】 検査費用：￥１６，８００（税込み）
予約はお電話にて受付けております。
月曜日～金曜日：9:00～16:00
土曜日：9:00～12:30
予約はお電話にて受付けております。
月曜日～金曜日：9:00～16:00
土曜日：9:00～12:30
２０２２年１１月２日より、「骨粗鬆症外来」を開設いたしました。
診察日は、毎週水曜日１５時～１７時までとなります。（受付は１４時からです。）
２０２２年１０月より、「婦人科外来」を再開いたしました
スタッフは医師を含め全員女性です。お気軽にお越しください。予約は電話でお取りできます。
習志野第一病院整形外科の情報は、病院・医療検索サイト「ホスピタルズ・ファイル」で公開しています
◆病院基本情報：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/
◆院長メッセージ：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/cm/
◆脊椎・脊髄部門：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/ms/89478/
◆人工関節部門：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/ms/89939/
◆ロボット支援手術：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/mt/1/
◆院長メッセージ：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/cm/
◆脊椎・脊髄部門：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/ms/89478/
◆人工関節部門：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/ms/89939/
◆ロボット支援手術：https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1041766/mt/1/
病院からの大事なお知らせ
今年度分（令和６年度分）の下記の検診、検査、予防接種につきましては終了しました
・習志野市がん検診
・習志野市国民健康保険特定健康診査
・後期高齢者健康診査
・風疹抗体検査
・コロナワクチン接種
・インフルエンザ予防接種
・習志野市がん検診
・習志野市国民健康保険特定健康診査
・後期高齢者健康診査
・風疹抗体検査
・コロナワクチン接種
・インフルエンザ予防接種
長期収載品にかかる選定療養費のお知らせ
長期収載品の選定療養費とは、診療報酬改定により令和６年１０月１日から導入される制度です。
※対象となる長期収載品のお薬とは、「後発医薬品（ジェネリック医薬品）がある先発医薬品等」のことで、患者さんの希望で選択された場合に、選定療養費として自己負担していただく制度です。
【対象となるお薬】
長期収載品の内、後発医薬品が販売されてから５年以上経過または、後発医薬品へ半分以上が切り替わっているお薬
【自己負担額】
先発医薬品等と後発医薬品の価格差の４分の１と消費税が追加で負担となります。
※生活保護を受けている患者さんや公費の方、受給券利用の方も対象となります。
【選定療養費の対象外となる場合】
医療上の必要性により医師が後発医薬品への変更不可とした場合や後発医薬品を提供することが困難な場合、選定療養費の対象外となります。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
長期収載品の選定療養費とは、診療報酬改定により令和６年１０月１日から導入される制度です。
※対象となる長期収載品のお薬とは、「後発医薬品（ジェネリック医薬品）がある先発医薬品等」のことで、患者さんの希望で選択された場合に、選定療養費として自己負担していただく制度です。
【対象となるお薬】
長期収載品の内、後発医薬品が販売されてから５年以上経過または、後発医薬品へ半分以上が切り替わっているお薬
【自己負担額】
先発医薬品等と後発医薬品の価格差の４分の１と消費税が追加で負担となります。
※生活保護を受けている患者さんや公費の方、受給券利用の方も対象となります。
【選定療養費の対象外となる場合】
医療上の必要性により医師が後発医薬品への変更不可とした場合や後発医薬品を提供することが困難な場合、選定療養費の対象外となります。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
